こんにちは、車買取・販売のザ ビークルズ 東條です。

　今日も雨、いつから降ってましたっけ、雨。
　先週の土曜日？
　週間天気を見ると、明日が曇りで週末まで雨。
　クルマの窓曇るし、大変です。
　週末はイベントも多いので、晴れてくれると良いですね。

　本日はレクサス RX200t Fスポーツです。

　スピンドルグリルが特徴のレクサス。
　スピンドルは糸を紡ぐための道具である紡錘（ぼうすい、糸車）の事。

　豊橋市の市章も似てるけど『三河吉田藩主松平（大河内）家の紋章』が由来、てっきり昔紡績が盛んだったとかの理由で、スピンドルグリルと同じ意味かと思ってました。

　スピンドルグリルを使った大胆なデザイン、RXは特に思い切っています。

　メリハリ有るバンパー左右のデザイン、大柄なので目立ちます。

　シーケンシャルウインカーもカッコイイ。

　言わずもがな、サンルーフからレザーシート、パワーバックドア衝突被害軽減ブレーキも装備で豪華なクルマです。
　ワイドで大画面なナビ、横に長い方がやはり自然で見やすい。

　詳細はグーネットにてアップされ次第、ご確認下さい。
　よろしくお願い致します。

　2014年10月に国土交通省がウインカーに関する法律を改して、3年経ったので採用車種も多くなってきた。
　コンパクトカーや軽自動車は今年になってからやっと、って所ですがRXのような上位モデルは早々に採用されています。

　見た目がカッコイイだけじゃなく、どちらに曲がるのか遠くからでも確認しやすい！
　1灯の点滅より、流れる光の方が車体のどちらが光っているのか判らなくてもどちらに曲がるかすぐに解ります。

　見やすさも有りますが、国際的な基準に合わせて日本でも採用という事で、海外メーカーに配慮した部分が大きいかと。
　灯火類の法律って細かく厳しいので。

　カッコイイクルマが増えますように！


　
　日本のデコトラは、昔からやってましたけどね！