こんにちは、車買取・販売のザ ビークルズ 東條です。
広い大地で生まれたクルマ、シボレー C1500。
1998年製のピックアップトラック!
角ばったデザインが、当時のデザインらしい。
そしてピカピカのメッキバンパー。
後ろから見ても四角い。
テールレンズはLED化されてクリアなレンズに。
全長570cm、幅195cm。
色々なクルマを運転する機会が有るけど、これは流石に長いと思う!
これぞ、アメ車!
国内メーカーでもピックアップトラックは販売する事もありますが、ここまで長いモデルは無い。
乗っているだけできっと注目の的!
この年代のモデルとは思えないコンディションを保った1台です。
詳細はグーネットにてご確認ください。
よろしくお願い致します。
アメリカではこのサイズはきっと普通。
日本のワンボックカーがアルファードさえ『ミニバン』って呼ぶのは、基準となる『バン』が更に大きいクルマだから。
広い大地と大きな人が乗るから、サイズも当然違いますよね。
では、日本が誇るトラックと言えば軽トラック!
軽トラがおもちゃみたい……
スケールの違いを思い知らされます。
そんな日本では作られる事のないクルマに憧れるのです。
しかし、アメリカ側からはこうなります。
少し前に話題になりました。
日本の中古軽トラックがアメリカでバカ売れ?農家からは大好評らしい! : デジログ!
軽トラックでも旧規格の物で安全基準を満たせないので公道は走れないそうですが、広いアメリカの農場内を移動する手段として人気があるとの事。
地平線まで続く農場内を、軽トラで移動。
便利だろうな。
スケールが違う。