こんにちは、車買取・販売のザ ビークルズ 東條です。
最近日本のクルマにやたらと設定される『クロスオーバー』。
ハイブリッドカーのヒットモデル、トヨタ アクアにもクロスオーバーが有る。
黒い樹脂オーバーフェンダーに車高を少し上げて、ルーフレール装着でオフロード車っぽく仕上げたクルマ。
スバル エクシーガもクロスオーバー7となり、オフロードモデルっぽくなった。
(4WD性能もしっかりしてるから、実際にオフロード走行もこなせそう)
そんなクロスオーバー、グレード。
フォルクスワーゲン クロスポロです。
通常のポロより、車高を上げて、バンパーやフェンダーは黒の樹脂パーツ。
ルーフレール装着で、車輌が不思議なほど大きく見える。
シルバーのパーツが大きく見えるポイント。
アルミホイールはサイズ大きめでオフロード感は少ないデザイン。
通常のポロに一部パーツを追加しただけなのに全然違って見える
未塗装パーツって好みが分かれますが、カッコイイ。
下の方を黒く、車輌先端パーツを明るい色にすると大きく見えるんですね。
スッキリ見せたい場合はその逆っぽい。
色の不思議です。
そんな個性派ポロ、クロスポロの詳細はグーネットにてご確認下さい。
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よろしくお願い致します。
クロスオーバーってどんな意味か、予想通り『乗用車をベースにしている(セダンやハッチバックとプラットフォームを共用している)SUV』。
乗用車をオフ車っぽくの歴史は長いようですが、今のクロスオーバーデザインの始まりはレガシィのようです。
いわゆる、レガシィランカスターですね。