こんにちは、車買取・販売のザ ビークルズ 東條です。
去る、12月2日日曜日、豊橋市総合体育館で行われた『アクティブシニアフェスティバル 2018』に出展してきました模様をお伝えします。
人生100年時代、シニア層も活動的に社会に関わったり、趣味を楽しんだり、仕事をしたり。
そんな元気なシニア層の事を『アクティブシニア』と呼ぶそうです。
ビークルズもクルマの買取のジャンルで、出展です。
クルマの乗換えや、もしクルマに乗らなくなった際、お得に売却出来る方法としてビークルズをご利用して頂きたいのです。
さて『シニア』という事で、日本語で『中高年』(若干違う気もする)。
毒舌漫談で一世を風靡した『綾小路きみまろ』さんと言う事で、コスチュームを入手し、私東條が参加しました。
一人での参加を見兼ねて、お隣のブースだった『株式会社ネクスト・ワン』の松田さんが撮影してくれました、ありがとうございます。
午前10時からイベント開始、先着でチューリップの球根がもらえると有って、開始前から入り口に行列。
ビークルズの前は『ガーデンガーデン』さんのブース、店長のカーメンカーメンさんが来ておりました。
ポインセチアが特価だったので購入しテーブルに飾ります。
ビークルズのブースの前で立ち止まって頂いた方に、当店の紹介とちょっとしたお菓子のプレゼント、本日査定をご利用頂くとクオカードのプレゼントが有る旨をお伝え。
いきなりクルマの買取査定の話となると、困ってしまうかもしれませんが査定もご利用頂けました。
ありがとうございます、お乗り換えの際には是非またご利用下さい!
有名な痛車を中心に、飲食ブースと自動車関係のブースが並びます。
いつもお世話になっております、『ディゼマジャパン』さん。
スーパーカー『ラーテル』が飾られています。
『ケイワークス』さんのキャンピングカー、トレーラータイプも有ったよ。
昼時で行列が出来ており、飲食物の購入は難しそう。
しかし会場入口の設楽町から出展している『設楽特販』さんは、列が途切れてチャンスが訪れる。
設楽町で捕れる肉の、ジビエ料理がメインのようで『鹿の唐揚げ』とキワモノ系が有ったので、購入です。
鹿の肉は、淡白な味で歯応えのある食感でした。
臭みなどが元々ないそうです。
濃い目の味付けで美味しかったです!
綾小路きみまろさんが言う『中高年、朝はピンピン、昼まあまあ、夜ぐったり』の法則なのか、午後になって来場者数はまばらに。
怒られる。
来客が少なそうなので、他の出展者さんへ挨拶も兼ねて訪問です。
さて、また外へ出て飲食ブース。
『このまち食堂』さんで、『こざかいホルモン唐揚げ』を購入。
臭みのないホルモン唐揚げ、ビールが欲しい味わいで美味しい。
料理を待つ間に隣の『たまごと』さんに、きみまろが居ると声を掛けられ一緒に写真撮影を求められる。
『高橋養鶏』さんが運営する、卵料理やスイーツを販売するお店の出展です。
屋内にも飲食物販売が有る。
『たなごころ屋』さん、わらび餅を購入。
西岩田で夜カフェも営業しているそう。
『アトムベーカリー』さんのオリジナルバウムクーヘン、写真がプリント出来て食べられる商品。
『牟呂カフェ』さんで、コーヒーを頂きます。
他の人が頼んでいる、おにぎりがデカイ!
『松屋リネン』さん、介護用品のレンタル。
折りたたみ防災ヘルメットも売っていた。
ビークルズのブースまで戻り、前で出展している『豊橋三ノ輪活法整体院』さんで施術してもらう。
合気道とか武道的な何かの技で、腕などを支えられているのに体の何処に触れているのか解らない、不思議な施術。
施術した直後は軽く感じます、背中も施術してもらうと伸びた状態に固定される。
あとは本人の意思で維持できるかどうか。
『歩くARUKU』さん、加圧トレーニングと血流を一時的に止めての血行改善。
太腿を加圧してのスクワット、通常の状態で運動するより負荷が掛かり短時間で運動に効果があるそう。
スクワット20回2セットが出来なくなるほど、ハードな運動に感じる。
短時間で効率的な運動効果が期待できるので、長時間運動できない方も健康を
血流を止められる、スゴイ加圧。
血を止めるとなると怖いけど、ちゃんと脈拍などチェックするセンサーで制御して加圧されているから安全です。
他にも『出雲殿』さん、『蒲郡信用金庫』さん、『喫茶早川』さん、『ちろる庵』さん、『フラン』さん、『輪-RIN-』さん、『アイルズバルーン』さん、『ヒッポーファミリークラブ東三河』さん、『ベルサロンとよかわ』さん、お話頂きありがとうございました。
来場者はシニア層より、お子様連れの親が30代の方が人数的には多く感じました。
シニア向けのイベントなので、出展企業の内容などは健康や趣味をテーマとしている物が多いのですが、手作り体験などはお子様の利用が多く、3世代で楽しめるようになっています。
少子高齢化社会に進んでいくのは今の状況では避けられないので、その中でどの世代も活躍して楽しく暮らせる豊橋になっていけるよう尽力している企業が集まっていたのかなと、思います。
the vehiclesにも、もっと何が出来るのか、改めて考えていきたい。
ご来場者の皆様、出展者の皆様、お疲れ様でした。
またお会いできる日を楽しみしております!