こんにちは、車買取・販売のビークルズの東條です。

　本日ご紹介は、BMW　528iツーリングです。

　ゆったりサイズの5シリーズのステーションワゴンモデルです。
　最近の国産モデルのトレンドは、スライドドアのミニバンですね。
　ちょっとステーションワゴンは少なくなってきましたが、大変使いやすいんですよね。
　ステーションワゴンをお探しの方には大変綺麗でぴったりの車両だと思います。
　レザーシートの高級感、実用性、駆け抜ける喜び。

　詳細はグーネットにて、ご確認下さい。
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　よろしくお願い致します！

　ところで、ステーションワゴンってどういう意味なのでしょう？
　ステーションって、駅？
　まさかねー。

　困ったら、ウィキペディア！

ステーションワゴン – Wikipedia

最初のステーションワゴンは列車での旅行の時代の製品だった。それは『デポハック』(depot hacks) と呼ばれた。デポとは鉄道の駅の意で、ハックとはハックニーキャリッジ (hackney carriage)、英国が支配していた時代のタクシーの呼び名）のことである。
また「キャリーオール」（carryalls 、「全部（なんでも）運べる」との意）とも「サバーバン」（suburbans 、「郊外」の意）とも呼ばれていた。「ステーションワゴン」は「デポハック」と同意で、それは「ワゴン (wagon)」、つまり人と荷物を載せる車で、かつ、そのワゴンは、列車が駅（ステーション）についたときに、列車から降りてきた人とその荷物を受け取って載せ、近所の最終目的地まで連れて行く役割をしていたことからステーションワゴンと呼ばれた。

　あ、本当に駅のステーションだった……

　駅までお迎えに来て、そこから目的地へ運んでくれるからステーションワゴン。
　駅で待機してるワゴンだから、って事だそうです。

　予想よりかなり普通。