こんばんは、車査定・買取のザ ビークルズ 東條です。
豊橋市のアピタ向山店前の歩道橋。
愛知県のネーミングライツ権を取得出来、『くーるまっかいとりー♪ザ・ビークルズ歩道橋』という名称となっております。
応募資格が細かく厳しい所ですが、しっかり審査通っております。
(税金払ってるとか、コワイ人じゃないとか、タバコギャンブル系じゃないとか)
ビークルズの企業名を知ってもらう事が出来るのは勿論、道路行政への経済的支援、歩道橋その周辺の清掃美化活動などを通じた社会貢献を行う事も目的。
名前が付いた歩道橋を可愛がって掃除もしてね、と言うのもネーミングライツパートナーの役目。
という事で、木曜日に掃除してきました。
歩道橋一周とその周辺を見てみましたが、思っていたよりゴミは少ない。
交通量や歩行者も多く、人目につく所だからだろうか意外とキレイ。
といっても、タバコの吸殻は何個も落ちてますね。
一部の方なのかもしれないが、ポイ捨てでも煙たがられてますよ。
あとは、久々に見た噛んだ後のガム。
最近ガム噛んでいる人、減った気がします。
ミントタブレットに変わったのかな。
あとはお菓子の包み紙とティッシュ。
ごみゼロ運動発症の地、豊橋市。
ゴミのポイ捨てはやめて下さいね。
また定期的にお掃除します。
歩道橋を歩いて気がついた事が。
この歩道橋、大池公園に面しているのはご存知だと思いますが、階段が一箇所だけ木の下になっているところがある。
歩道橋は全面的に補修工事をしていたので一度ほぼ同時にリセットされたのだが、木の下になっている階段だけ凄く汚れて真っ黒。
これはクルマの駐車場所にも言える事なんだけど、木の下は日陰になっているのでクルマに優しいと思われがちだが、樹液などが垂れてくるためかクルマが痛みます。
屋根がある場所に保管して、紫外線を遮る事はクルマには優しいけれど、日常的に使う駐車場所としての木陰はダメです。
(木陰に停めるなら、青空駐車で上に何もない方が良いとの説がある)
歩道橋が実験してくれていました。
クルマも街も大切に!